逆指値注文

2012/01/24

初心者が外国為替取引を始めるなら、おさえておきたいのが「逆指値注文」という待ち伏せ型注文です。これは損を小さくして利益を大きくするのに役立つ注文方法なのです!

安いときに買って高いときに売るのが一般的なのですが、これはその逆をいくものです。値上がりして一定値に達したら買い、値下がりして一定値になったら売ります。一見すると、自分にとって不利な注文を出すことじゃないかと思えますけど、そうではないのです。

たとえば1ドル110円の時に10万ドルを買ったとします。その後、1ドルの値段が105円に下がってしまったら50万円の損失となってしまいますね。50万円もの損、あまり認めたくありませんよね。ここで「これ以上は下がらないだろう。もう少し待てば持ち直すかも」と考える人がほとんどだと思います。

しかし、これ以上下がらないなんてどこにも書いていませんね。持ち直す保証もありません。そこで力を発揮するのが逆指値注文なのです。先に「ここまで下がったら切ろう」と決めておくことで、50万円の損失を防ぐことが出来ます。たとえば、110円から109円に下がった時点で売るように注文を出しておけば、損失は10万円で済みますよね。ですから、損を小さくするには逆指値注文が必要なのです。

ロスカットが苦手な初心者には、本当に必要なものだと言えます。この先の投資生活が成功するか失敗するかはこれに掛かっていると言っても過言ではありません。

為替情報収集

2011/12/16

外国為替市場に参戦するならば、日々の情報集めは重要です。どういう情報が世界中を飛び回っているか、それをどういう方法で集めればいいのかを考察していきたいと思います。

一番身近で手に入れられる情報&方法と言えばニュースを見ることですね。国内はもちろん海外で起きる事件や災害、政策、金利についてなど毎日色んなことが発信されているかと思います。これらは新聞などでも拾うことが出来ますね。一日の始まりに、仕事を終えた帰宅後になど時間を決めてニュースを見る習慣をつけましょう。ファンダメンタル分析の面で考えれば必要な情報源ですね。

次にいいのがインターネット。為替取引に手を出しているのであれば、パソコンをインターネットに繋いでいない!ということもないと思います。ひょっとしたらテレビをあまり見ない人にとってはこちらの方が身近かもしれませんね。テレビと違い、自分の知りたい情報だけを探すことが出来ますし簡単です。初心者向けのハウツーサイトから市場情報まで何でも載っています。たまに信用性のないものや、絶対勝つ方法と称して情報商材を高額で売りつけようとしているサイトがあるので注意です。

ここでさらに上を行くのが外国語が堪能な人。海外情報を得るなら外国語で書かれたサイトを見るのも効果的なのです。堪能でなくても、最近の翻訳機能は向上していますし、それでも事足りるでしょう。

為替で勝つにはこういった努力も惜しまないことが大切ですね。世界の動向を知ってより知識を深めていきましょう。

レバレッジ

2010/06/29

レバレッジの規制は外国為替をやっている人であればご存知だと思います。2010年の8月からレバレッジの倍率が最大50になり、来年はまた引き下げられ25倍になることが決定しました。スワップ運用であれば中期、長期の投資となるので高レバレッジでの運用は難しいのであまり影響はでないかもしれないですが、短期トレードやデイトレーダーの人にとっては痛いニュースかもしれないですね。

このレバレッジの倍率というのはそれぞれ国でかなり違うようで、イギリスのようにレバレッジの倍率が決められていないような国もあるようです。もちろんハイリスクハイリターンとなるわけですが・・・ハイリスクハイリターンはもちろんFXの魅力の一つであったわけですが、FXの入門のしやすさなどから高レバレッジで資産を一瞬で失ったケースが多かったことが規制をかけられた原因なのでしょうか。

私はJASDAQに上場している企業にも投資をしているのですが、外国為替も含めて短期のトレードはあまり好きじゃありません。短期でお金は稼げるかもしれませんが、それは短期でそれを失うリスクも伴うので、子どものいる私には向いてないと思ったんです。そのようなこともあり私はファンダメンタルズ分析を使って、投資するパターンが多いのです。

投資のスタイルは人それぞれ合う合わないがあると思います。短期集中の人には長期の投資は精神的にきついとも聞きますしね。私は逆に短期のトレードでやることができない人ですので。。

スワップ金利で複利運用

2010/03/30

hitoiki1-21為替で複利を利用するには、FXスワップ金利を利用します。
つまり、FXスワップポイントででた利益で
新しいポジションを立てて運用することを『複利運用』といいます。

スワップポイントの『複利運用』による長期運用においては重要なのは、
「スワップ金利」の高さと、スワップで得た利益を証拠金としてそのまま
ポジションを持てる「複利運用」が可能かどうかがFX会社選びの
大きなポイントになります。

スワップ重視でマイペース

2010/03/30

ila6-111
FX初心者はプロでも負ける相場ではたして
アマチュアは勝てるのか!すごく疑問だと思います。
でも大丈夫!アマチュアとプロでは投資の戦略が違うのです。

プロは組織の中で働いており、マイペースな投資ではなく
一定期間にこれだけの利益の常に出さないといけない
プレッシャーがあります。
ですので、どうしても常にトレードをして、
常に利益を上げていなければならないのです。

それに比べ完全にマイペースで取引できるアマチュアは、
数年間通貨を保有したままにしておいても、
全くポジションを保有していなくても、
その年の大半の月を負け越したとしても、
その年でトータルして勝っていれば問題ありません。

プロは短期売買で利益を上げなければなりませんが
FXスワップ狙いのアマチュアは、時間を味方に付け
その人の都合によっては、数年間ずっと負け越しても、
10年後にトータルでプラスになれば、全く問題ないこともあります。
時間を味方につけることはアマチュアの特権です。

アマチュアはプロになる必要はありません。
プロが手を出せないスワップ重視の投資を
マイペースで進めていきましょう。

FXは怖くない!

2010/03/30

rib-girl22
私はFXと聞くとなんだか怖い、というイメージがありました。
儲かるがリスクが高い、素人では難しいなどなど。
しかし、色々調べていくうちに
FXはそんなに怖いものではないことが分かりました。

私もそうでしたが、皆さんが怖いと思われる原因は、
主に2つあると思います。

・悪徳業者がはびこっていて騙されるのでは。
・レバレッジが効くので、ハイリスク、ハイリターンなので大損するのでは。

「怖い」というイメージはつまり、大損した!という話しを聞くから。
業者に騙されたので大損したという話しを聞いたり、
リスク管理が甘くて大損した人がいると聞いたり。
でも調べていくうちに大幅に改善されているのが分かりました。

●悪徳業者ほとんど淘汰されました
2005年7月1日に金融先物取引法が改正され、
金融庁に登録された業者でないと、営業できなくなりました。
これによって、以前よりはかなり改善されています。
したがって、金融庁に登録されている業者である限り、
悪徳業者である可能性はほとんどありません。

●リスク管理・FXをローリスクで行うこと。
自信のないうちはレバレッジを抑えてやるのが基本。
確かにFXはレバレッジを効かしてハイリスクな取引もできますが、
初心者はレバレッジを抑えてやるのが一番安全です。

つまり、最初から短期売買でFXをやるのではなく、無理をせずに1000通貨からFXをやるなども、立派なリスク管理です。

為替とはなにか?と聞かれた場合にしっかり答えれるくらいのレベルの知識をもっていれば、
FXは決して怖いものではないではありません。

初心者のスワップ運用で複利運用

2010/03/25

rib-girl21
初心者がスワップ運用で複利運用をしようと考えた場合、

少ない資金で効率よく運用したいもの。

ちょっとしたコツとして1通貨あたりの安さが重要です。

1通貨当たりが安い通貨を買うと、1万通貨買い増しする場合に

必要となるスワップ益も小さくできます。

また、1,000通貨単位の取引が可能な業者を利用すれば、

スワップ益を再投資できるサイクルが短くなり、
複利運用には有利な取引ができることになります。
したがって、少額資金で複利運用を考えている初心者の方は、
そうした運用が可能な業者を選ぶことが重要です。

株の証券会社比較だとこういったポイントは考えなくていいことですが、
FXの場合はいろいろと業者選定基準がありますので、
おいおい説明していきたいと思います。しかしその前に、
まずは為替とはなにか?ということを説明できるレベルの基礎知識は必要だと思います。

ロスカットには注意

2010/03/25

ila4-22
ロスカットとは保有しているポジションに対しての

損失が膨らみ、証拠金に対しての「維持率」が

規定以下となった場合に、ポジションが

強制決済(反対売買)されることです。

FXには、株のように値幅制限いっぱいまで売買できる仕組みがありません。
また、レバレッジを高くかけることができる反面、
損失もかなり大きくなってしまう可能性があります。
証拠金が全額なくなってしまうばかりか、不足金が発生してしまう可能性もあります。
それらのリスクを避けるためにあるのがロスカットです。
またコンピューターによる強制決済ですから、場合によって証拠金を
全て失うだけでなく、追加で損失の支払を求められる可能性がありますので、
FX業者の口座へ余裕を持った資金を預けておいたり
複数のポジションを保有の場合は、決済して預け金へ回す。
または、レバレッジを低く抑えた投資をするなど
リスク対策を事前に良く検討し、ロスカットを回避する
投資を目指していきましょう。

株初心者の方は、株は基本的にレバレッジ1倍なので強制ロスカットという概念がありません。ですのでロスカットになれるまでは少し戸惑うかもしれませんね。

売りからでも出来るFX??

2010/03/25

ila13-41
 外貨投資始めるには円を売って外貨を買うのが基本。

 まだ売りにできるドルを持っていないのに

 売りからでも出来るFXとよくネットの広告とかで見ます。

 どういうことでしょう?

 FXは株の信用取引に似ています。

信用取引とは証券会社と顧客のあいだで一定の信頼があって
成立する取引のことです。
簡単にいえばお金を一時的に借りて株を買ったり、
株券を借りて株を売ったりする事です。
FXの場合、円高になりそうだと思ったら、持っていなくても、
いきなりドルを売ることができる投資なのです。

たとえば、予約販売などがそうですよね。
人気アニメのDVDを1万円で予約開始します。
お客さんから10000円貰います。
メーカーから5000円で仕入れます。
差額5000円の利益がでます。

為替では
1.1ドル120円でドルを売る・・・売り
2.1ドル115円になったので、ドルを買う・・・買い
この場合、1万ドルを売った場合は、
120万-115万=5万
5万の利益が出たことになります。

FXではこのように売りからでも出来きます。

FX口座は複数持ちましょう

2010/03/15

ila4-31
  FXをされている方は複数の口座を持つのが一般的だそうです。

  その理由の一つは、

  大切な資産を全額一社に預けるのはリスク管理上

  望ましくないという点です。

万一取引業者が破綻した場合、FX口座のお金が全額戻らない可能性もあり、
必ず資産を分散するようにされるようです。
FXを始めるにあたり 今のFX業者は安全 と
思っていたのですが何事も自己責任。
リスクヘッジと考え複数口座を持って方が良さそうです。

それに、複数口座を持つことで
FX業者それぞれ比較でき
ここは取引管理画面がわかりやすいところ、
手数料が安いところ、取扱い通貨ペアが多いところ、
自動売買の注文方法が豊富なところ、
サポートが充実しているところ、などなど発見できそうです。
特に、取引ツールが自分にとって使いやすいかどうかなどは、
とても重要ですよね。

FX業者を色々見比べて
自分の投資スタイルに合った業者を見つけますね。

経済